シーフ仮設雑記
ひっそりと移転&復活
カテゴリー「FF11」の記事一覧
- 2024.11.24 [PR]
- 2010.12.10 バード族300匹マーシー〆
- 2010.12.09 モリモリレリックメイジャン
- 2010.12.06 グラヴォイド攻略(後記、とイツパパ攻略)
- 2010.12.06 グラヴォイド攻略(私的な)
- 2010.12.06 グラヴォイド攻略
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グラヴォイド攻略(後記、とイツパパ攻略)
私の場合はコ*1、召*5の構成(中身一人)で30戦強やって崩れたのは序盤の1,2回。
慣れた頃にはグラヴォイドをキャンプからまったく動かさずに15分程度で撃破出来ていました。
また、この構成ならば次段階のイツパパにて、ガルーダをリヴァイアサンに変える事で
同じように楽にやれます。
(エラチックフラッターのヘイストを消す為、ダークショット等ディスペル役は必須です)
沸かせたら、
この様なルートで山へ運びます。
(7番ワープ直行ルート(赤線)はエリア状況によっては閉鎖されているので注意。青線ルートをオススメします。)
ここから昇る登山ルート、ジグザグに4段階も登山出来る為
範囲攻撃避けに最適です。
回復は湧水でまかなえばタゲを取ることもありません。
(ランダムディールとワイルドカードのヘイトには注意。エラチックフラッター3連発等で
使わざるを得ない状況もあります)
注意するのは即死ダメージのファイアブレーク程度でしょうか。
それでもリレさえしておけば崩れてもマラソンできるので
(イツパパは等速+周囲に周回できる地形沢山+ファイガIVでよく止まる)
いくらでも立て直せます。
Lv90になればグラヴォイド、イツパパ共に更に楽になるでしょう。
このルートの攻略の手助けになれば幸いです。
慣れた頃にはグラヴォイドをキャンプからまったく動かさずに15分程度で撃破出来ていました。
また、この構成ならば次段階のイツパパにて、ガルーダをリヴァイアサンに変える事で
同じように楽にやれます。
(エラチックフラッターのヘイストを消す為、ダークショット等ディスペル役は必須です)
沸かせたら、
この様なルートで山へ運びます。
(7番ワープ直行ルート(赤線)はエリア状況によっては閉鎖されているので注意。青線ルートをオススメします。)
ここから昇る登山ルート、ジグザグに4段階も登山出来る為
範囲攻撃避けに最適です。
回復は湧水でまかなえばタゲを取ることもありません。
(ランダムディールとワイルドカードのヘイトには注意。エラチックフラッター3連発等で
使わざるを得ない状況もあります)
注意するのは即死ダメージのファイアブレーク程度でしょうか。
それでもリレさえしておけば崩れてもマラソンできるので
(イツパパは等速+周囲に周回できる地形沢山+ファイガIVでよく止まる)
いくらでも立て直せます。
Lv90になればグラヴォイド、イツパパ共に更に楽になるでしょう。
このルートの攻略の手助けになれば幸いです。
グラヴォイド攻略(私的な)
■私的な攻略
と、攻略を書いてみましたが
装備や十分な理解が必要なのも事実。
「もっと単純な戦法、平凡な装備で倒したい」
そんな人がいるのも事実。
そんな方々に示したい事、それは
「灰燼アートマつけたガルーダぶつけてるだけで倒せるよ!」
という事実。
(というよりこちらが攻略の本番)
■私的な攻略の詳細
○用意する物
灰燼アートマ取得済みの召喚4人~(多い程楽。メリポ履行は必須ではない。)
○あると便利な物
邪鬼アートマ等のMP回復手段
やまびこ草
リレイズ
○開幕
湧かせるポイントはこちら
(周囲の雑魚に注意)
沸かせたら全員でプレデタークローを当て、攻撃指示したら
本体は
ここまで退避。
雑魚を回避するスペースには余裕がありますが
危険そうならスニをどうぞ。
なぜここなのかと言うと、
・ワープが近い
・PCがギリギリ上り下り出来る程度に急な坂がある
・視界が良い
・雑魚が絡んでこない
等といった利点がある為です。
特に重要なのが坂。
予期せぬガルーダ同時死亡でPCがタゲられてしまった場合、
坂を上り下りしながら再召喚、再履行とする事で
危険なWSをある程度回避できます。(特にゴージ、ディスゴージ)
ミンホカオの巡回ルートではあるのですが、移動は遅いしでかくて目立つので
そうそう絡まれる事はありません。
それでも邪魔ならばトリガ取りついでに倒してしまいましょう。
全員この場所についたらガルーダを引っ込めます。
するとグラヴォイドがもりもりキャンプに突進してきます。
(雑魚とのリンクは無し。またタゲは切れないので安心です。)
湧かせポイントからキャンプに突進してくる間にあちらの魔法リキャストが溜まっている為、
十中八九近づいてからの最初の挙動は魔法になります。
ここであらかじめ召喚しておいたガルーダにプレデタークローをまた指示。
そして離れたら戦闘開始です。
○WSと魔法について
ガルーダは風エレみたいなものなので、当然土属性ダメージは殆ど効きません。
ダストヴォイド 前方範囲 土属性ダメージ、ノックバック、全部位脱衣
⇒ボーナスWS。ダメージは2~40程度。
ノックバックが起こってもグラヴォイドはWS硬直で動きません。
またガルーダは最初から全裸なので脱衣も意味はありません。
スラヴェラスゲイル 前方範囲 物理ダメージ、強スロウ、悪疫
⇒ハズレWS。ダメージは200~600程度。
前方範囲なので、これによるガルーダ全滅を防ぐ為にぶつける方向を散らしましょう。
強スロウは基本的に食らわないのですが低確率で食らったとしても実はボーナス。
後述のエクストリームパーゲーションでグラヴォイドが吸ったら相手が強スロウにかかりますし、
敵WS中にも攻撃をこまめにやめられない召喚獣にとっては、履行以外の攻撃が緩慢になるのはむしろ利点。
デシケーション 前方範囲 全てのアビリティが使用済みになる
⇒超ボーナスWS。ダメージ0。アビリティのリキャストは本体側になる為まったく影響がありません。
ディスゴージ 前方範囲 土属性ブレス 使用するまでの吸収量*2倍ダメージ。ダメージは範囲内の人数で頭割り
⇒微妙にハズレWS。ダメージは0~2000位。
土属性なのでガルーダには効きづらい・・のですが、ゴージや相手のブラポン中の吸収に対する
抵抗手段が無い為、吸収量の累積が大きく、ダメージが上がりがち。
それでもスラベラスゲイルの方がダメージが高い場合も多く、また高低差がある場合は無効になります。
ゴージ 自身中心範囲 HP吸収魔法ダメージ ダメージは範囲内の人数で頭割り
⇒超ハズレWS。1400吸収。一匹で食らうともれなくHP全快から沈みます。
ダメージよりも回復されてしまうのが何より辛い。
召喚獣はダメージ対する与TPがかさみがちな為、こればかりが来るといつまで経っても削れません。
エクストリームパーゲーション 自身中心範囲 ステータス変化吸収
⇒超ボーナスWSその2。ダメージ0。召喚獣には何も強化が掛かってなく、
逆に強スロウ、悪疫、暗闇等が入っている為、使われても逆にメリットしかありません。
イオリアンヴォイド 自身中心範囲 土属性ダメージ、静寂、暗闇、ノックバック
⇒ボーナスWSその2。ダメージは2~40程度。
暗闇になってしまう為、食らった状態でプレデターを指示するのは考えた方がいいかも知れません。
スロウガ、ストンガIV、クエイクII
⇒ボーナス。
○各挙動の対処
・WS後のストンスキンについて
大抵の場合、プレデタークローのダメージがストンスキンを突き破る為、
気にせず履行した方がタゲとりの点から考えても良いと思います。
・履行のタイミング
◎ストンガIV、クエイクII中
◎ブラッドウェポン(魔法無効モード)中
○WS直後
△スロウガ中(WS撃った直後のスロウガならTP溜まってないのでok)
×なんとなく履行(履行中にWSが来た場合、止めようと思ったらガルーダ(盾)を引っ込めないといけない)
×ブラッドウェポン(物理無効モード)中(効かない)
◆WS(物理無効モード)中(200%吸収。一発で6000程度回復されます。厳禁。)
・前方範囲WSへの対処
ガルーダをぶつける方向は散らばせると楽です。(主にスラヴェラスゲイル対策)
・ブラッドウェポン
ヘイトリセットが付いてきます。故に召喚獣は多ければ多い程楽になります。
また、HPが減っているガルーダもすぐには戻さず、ターゲットを取っているなら
ヘイトリセットの生贄として活用してからの方が良いです。
また、物理無効かどうか、はディア等を入れる事で判断できます。
魔法をレジストした ⇒ 魔法無効モード
0ダメージ ⇒ 物理無効モード
・物理無効ブラッドウェポン
辛い方のモード。
プレデタークロー、通常攻撃が効かない為、ウインドブレード(メリポ履行)を取得していない場合
発動までの間に稼いだヘイトが全てになります。
このモード中が一番召喚者本体がタゲを取りやすく危険です。
坂を上り下りしている間にモード解除されて魔法を唱え始めることを祈りましょう。
緊急時はブラポン終了にあわせてプレデターを指示するのもありです。
与TPが溜まってない為WSが来るケースが少なく、また運悪くWSが来て吸収されても
ターゲットはダメージを与えた時と同様以上のヘイトで取ってくれます。
・魔法無効のブラッドウェポン
ボーナスモード。
コルセアのランダムディール、ワイルドカード、技能の薬等を用いて
一気に削りましょう。(最大4回)
モード解除後は高確率でWSが飛んできます。
後半のゴージ連発でジリ貧になってしまった場合、押し込むのはココです。
■まとめ
召喚4、5人で上記の理解があれば余裕をもって倒せます。
6人以上いる場合、
「担当方向からガルーダぶつけて、ストンガIVかクエイクII詠唱中、魔法無効ブラポン中にプレデターするだけ」
という理解でもいけます。
と、攻略を書いてみましたが
装備や十分な理解が必要なのも事実。
「もっと単純な戦法、平凡な装備で倒したい」
そんな人がいるのも事実。
そんな方々に示したい事、それは
「灰燼アートマつけたガルーダぶつけてるだけで倒せるよ!」
という事実。
(というよりこちらが攻略の本番)
■私的な攻略の詳細
○用意する物
灰燼アートマ取得済みの召喚4人~(多い程楽。メリポ履行は必須ではない。)
○あると便利な物
邪鬼アートマ等のMP回復手段
やまびこ草
リレイズ
○開幕
湧かせるポイントはこちら
(周囲の雑魚に注意)
沸かせたら全員でプレデタークローを当て、攻撃指示したら
本体は
ここまで退避。
雑魚を回避するスペースには余裕がありますが
危険そうならスニをどうぞ。
なぜここなのかと言うと、
・ワープが近い
・PCがギリギリ上り下り出来る程度に急な坂がある
・視界が良い
・雑魚が絡んでこない
等といった利点がある為です。
特に重要なのが坂。
予期せぬガルーダ同時死亡でPCがタゲられてしまった場合、
坂を上り下りしながら再召喚、再履行とする事で
危険なWSをある程度回避できます。(特にゴージ、ディスゴージ)
ミンホカオの巡回ルートではあるのですが、移動は遅いしでかくて目立つので
そうそう絡まれる事はありません。
それでも邪魔ならばトリガ取りついでに倒してしまいましょう。
全員この場所についたらガルーダを引っ込めます。
するとグラヴォイドがもりもりキャンプに突進してきます。
(雑魚とのリンクは無し。またタゲは切れないので安心です。)
湧かせポイントからキャンプに突進してくる間にあちらの魔法リキャストが溜まっている為、
十中八九近づいてからの最初の挙動は魔法になります。
ここであらかじめ召喚しておいたガルーダにプレデタークローをまた指示。
そして離れたら戦闘開始です。
○WSと魔法について
ガルーダは風エレみたいなものなので、当然土属性ダメージは殆ど効きません。
ダストヴォイド 前方範囲 土属性ダメージ、ノックバック、全部位脱衣
⇒ボーナスWS。ダメージは2~40程度。
ノックバックが起こってもグラヴォイドはWS硬直で動きません。
またガルーダは最初から全裸なので脱衣も意味はありません。
スラヴェラスゲイル 前方範囲 物理ダメージ、強スロウ、悪疫
⇒ハズレWS。ダメージは200~600程度。
前方範囲なので、これによるガルーダ全滅を防ぐ為にぶつける方向を散らしましょう。
強スロウは基本的に食らわないのですが低確率で食らったとしても実はボーナス。
後述のエクストリームパーゲーションでグラヴォイドが吸ったら相手が強スロウにかかりますし、
敵WS中にも攻撃をこまめにやめられない召喚獣にとっては、履行以外の攻撃が緩慢になるのはむしろ利点。
デシケーション 前方範囲 全てのアビリティが使用済みになる
⇒超ボーナスWS。ダメージ0。アビリティのリキャストは本体側になる為まったく影響がありません。
ディスゴージ 前方範囲 土属性ブレス 使用するまでの吸収量*2倍ダメージ。ダメージは範囲内の人数で頭割り
⇒微妙にハズレWS。ダメージは0~2000位。
土属性なのでガルーダには効きづらい・・のですが、ゴージや相手のブラポン中の吸収に対する
抵抗手段が無い為、吸収量の累積が大きく、ダメージが上がりがち。
それでもスラベラスゲイルの方がダメージが高い場合も多く、また高低差がある場合は無効になります。
ゴージ 自身中心範囲 HP吸収魔法ダメージ ダメージは範囲内の人数で頭割り
⇒超ハズレWS。1400吸収。一匹で食らうともれなくHP全快から沈みます。
ダメージよりも回復されてしまうのが何より辛い。
召喚獣はダメージ対する与TPがかさみがちな為、こればかりが来るといつまで経っても削れません。
エクストリームパーゲーション 自身中心範囲 ステータス変化吸収
⇒超ボーナスWSその2。ダメージ0。召喚獣には何も強化が掛かってなく、
逆に強スロウ、悪疫、暗闇等が入っている為、使われても逆にメリットしかありません。
イオリアンヴォイド 自身中心範囲 土属性ダメージ、静寂、暗闇、ノックバック
⇒ボーナスWSその2。ダメージは2~40程度。
暗闇になってしまう為、食らった状態でプレデターを指示するのは考えた方がいいかも知れません。
スロウガ、ストンガIV、クエイクII
⇒ボーナス。
○各挙動の対処
・WS後のストンスキンについて
大抵の場合、プレデタークローのダメージがストンスキンを突き破る為、
気にせず履行した方がタゲとりの点から考えても良いと思います。
・履行のタイミング
◎ストンガIV、クエイクII中
◎ブラッドウェポン(魔法無効モード)中
○WS直後
△スロウガ中(WS撃った直後のスロウガならTP溜まってないのでok)
×なんとなく履行(履行中にWSが来た場合、止めようと思ったらガルーダ(盾)を引っ込めないといけない)
×ブラッドウェポン(物理無効モード)中(効かない)
◆WS(物理無効モード)中(200%吸収。一発で6000程度回復されます。厳禁。)
・前方範囲WSへの対処
ガルーダをぶつける方向は散らばせると楽です。(主にスラヴェラスゲイル対策)
・ブラッドウェポン
ヘイトリセットが付いてきます。故に召喚獣は多ければ多い程楽になります。
また、HPが減っているガルーダもすぐには戻さず、ターゲットを取っているなら
ヘイトリセットの生贄として活用してからの方が良いです。
また、物理無効かどうか、はディア等を入れる事で判断できます。
魔法をレジストした ⇒ 魔法無効モード
0ダメージ ⇒ 物理無効モード
・物理無効ブラッドウェポン
辛い方のモード。
プレデタークロー、通常攻撃が効かない為、ウインドブレード(メリポ履行)を取得していない場合
発動までの間に稼いだヘイトが全てになります。
このモード中が一番召喚者本体がタゲを取りやすく危険です。
坂を上り下りしている間にモード解除されて魔法を唱え始めることを祈りましょう。
緊急時はブラポン終了にあわせてプレデターを指示するのもありです。
与TPが溜まってない為WSが来るケースが少なく、また運悪くWSが来て吸収されても
ターゲットはダメージを与えた時と同様以上のヘイトで取ってくれます。
・魔法無効のブラッドウェポン
ボーナスモード。
コルセアのランダムディール、ワイルドカード、技能の薬等を用いて
一気に削りましょう。(最大4回)
モード解除後は高確率でWSが飛んできます。
後半のゴージ連発でジリ貧になってしまった場合、押し込むのはココです。
■まとめ
召喚4、5人で上記の理解があれば余裕をもって倒せます。
6人以上いる場合、
「担当方向からガルーダぶつけて、ストンガIVかクエイクII詠唱中、魔法無効ブラポン中にプレデターするだけ」
という理解でもいけます。
グラヴォイド攻略
トゥワシュトラ取得の大きな壁となっているグラヴォイドの攻略情報をば。
■必要な大事な物
・脂の乗ったコカトリスの皮
面倒なトリガーその1。
雑魚エフトが落とす「エフトの卵」をトレードする事で湧くエフトNMが落とす「動くエフトの卵」、
雑魚コカが落とす「コカトリスの尾肉」の二つをトレードする事で沸くコカNMが落とします。
・瑞々しいマンティコアのたてがみ
面倒なトリガーその2。
雑魚クアールが落とす「しびれる上髭」をトレードする事で湧くクアールNMが落とす「ふさふさの上髭」、
雑魚マンティが落とす「強靭なたてがみ」の二つをトレードする事で沸くマンティNMが落とします。
・滲んだナットの翅
北西にいるナットNMが落とします。
・湿ったサンドウォームの殻
北東にいるサンドウォームNMが落とします。
他のエリアと比べ、あまりにダルい構成。
上2つについては乱獲箱産でのゲットをオススメします。
下二つも同じく乱獲にて。中身の偏りで下二つが足りなくなってきたらNMを狩る程度でいいと思います。
■基本情報
Glavoid/FF11用語辞典
アビセア/禁断の地アビセア/アビセア-タロンギ/NM Glavoid
○使用技
ダストヴォイド 前方範囲 土属性ダメージ、ノックバック、全部位脱衣
スラヴェラスゲイル 前方範囲 物理ダメージ、強スロウ、悪疫
デシケーション 前方範囲 全てのアビリティが使用済みになる
ディスゴージ 前方範囲 土属性ブレス 使用するまでの吸収量*2倍ダメージ。ダメージは範囲内の人数で頭割り
ゴージ 自身中心範囲 HP吸収魔法ダメージ ダメージは範囲内の人数で頭割り
エクストリームパーゲーション 自身中心範囲 ステータス変化吸収
イオリアンヴォイド 自身中心範囲 土属性ダメージ、静寂、暗闇、ノックバック
○使用魔法
スロウガ、ストンガIV、クエイクII
○挙動
常にターゲットの方向を向くタイプ。
ブラッドウェポンを一定間隔で複数回使用する。
ブラッドウェポン中は物理、魔法どちらかが無効になる。またWS、魔法を使用せず、攻撃が早くなる。
ブラッドウェポン発動時にターゲットしていたPCのヘイトをリセットする。
魔法を使った後、対魔法ダメージストンスキン(1000ダメ分)が発生する。
WSを使った後、対物理ダメージストンスキン(1000ダメ分)が発生する。
ストンスキンは相互に上書きされる為、WS->魔法と撃った場合、物理スキンを
削りきっていなくても物理スキンは解除される。
魔法中は魔法ダメージを2倍吸収、WS中は物理ダメージを2倍吸収する。
羅列するだけでうんざりするレベルです。
普通に戦うと・・・
1.ディスゴージによる即死を回避する為に仕方なく盾を複数前方に複数配置
2.ゴージで吸われたり激しい土属性攻撃に耐えながらもなんとか削り進行
3.残り2割位からゴージ連発でもりもり吸われ、溜まりに溜まった吸収量から来る超絶ディスゴージで即死
4.残ったサブ盾もブラポン発動でヘイトリセット、物理無効モードでタゲとれず
5.白が死に、マラソンを始めるも俊足タイプ故にままならず
6.グダグダしている内に60分を経過しハイパー化。1番ワープへ逃げ 帰り
となりがち。一筋縄では行きません。
■攻略
見ての通り、グラヴォイドの行動できついのは
1.さまざまな土属性ダメージ
2.ブラポンのヘイトリセットと無効モード
3.ゴージによる吸収
辺り。
土属性については今話題の詩人AF3+2を二つ以上装備しての対土カロル第二楽章。
これで土属性のダメージは全て0になります。(スロウガは食らいます)
ディスゴージが怖くなくなる為、前方範囲を複数人で食らう必要もなくなります。
ブラポンのヘイトリセットはアタッカー兼盾を複数配置する事で対応。
様は後半2分毎に来るヘイトリセットまでに、白よりヘイトを稼げばいいだけです。
灰燼アートマを装備した良質のアタッカーを選りすぐりましょう。
ゴージは自身中心で範囲内にいるPCから合計1400のHPを吸収します。
ただ、これとディスゴージは実は高低差がある場合、無効化できます。
坂道や段差を使えば気にせず戦う事が出来るでしょう。
Lv85キャップの今時だと、モモ白詩の4人位が最小構成になります。
(空蝉を消されやすく、攻撃が早いのでカウンター装備のモンクが優秀)
次記事へ続く
■必要な大事な物
・脂の乗ったコカトリスの皮
面倒なトリガーその1。
雑魚エフトが落とす「エフトの卵」をトレードする事で湧くエフトNMが落とす「動くエフトの卵」、
雑魚コカが落とす「コカトリスの尾肉」の二つをトレードする事で沸くコカNMが落とします。
・瑞々しいマンティコアのたてがみ
面倒なトリガーその2。
雑魚クアールが落とす「しびれる上髭」をトレードする事で湧くクアールNMが落とす「ふさふさの上髭」、
雑魚マンティが落とす「強靭なたてがみ」の二つをトレードする事で沸くマンティNMが落とします。
・滲んだナットの翅
北西にいるナットNMが落とします。
・湿ったサンドウォームの殻
北東にいるサンドウォームNMが落とします。
他のエリアと比べ、あまりにダルい構成。
上2つについては乱獲箱産でのゲットをオススメします。
下二つも同じく乱獲にて。中身の偏りで下二つが足りなくなってきたらNMを狩る程度でいいと思います。
■基本情報
Glavoid/FF11用語辞典
アビセア/禁断の地アビセア/アビセア-タロンギ/NM Glavoid
○使用技
ダストヴォイド 前方範囲 土属性ダメージ、ノックバック、全部位脱衣
スラヴェラスゲイル 前方範囲 物理ダメージ、強スロウ、悪疫
デシケーション 前方範囲 全てのアビリティが使用済みになる
ディスゴージ 前方範囲 土属性ブレス 使用するまでの吸収量*2倍ダメージ。ダメージは範囲内の人数で頭割り
ゴージ 自身中心範囲 HP吸収魔法ダメージ ダメージは範囲内の人数で頭割り
エクストリームパーゲーション 自身中心範囲 ステータス変化吸収
イオリアンヴォイド 自身中心範囲 土属性ダメージ、静寂、暗闇、ノックバック
○使用魔法
スロウガ、ストンガIV、クエイクII
○挙動
常にターゲットの方向を向くタイプ。
ブラッドウェポンを一定間隔で複数回使用する。
ブラッドウェポン中は物理、魔法どちらかが無効になる。またWS、魔法を使用せず、攻撃が早くなる。
ブラッドウェポン発動時にターゲットしていたPCのヘイトをリセットする。
魔法を使った後、対魔法ダメージストンスキン(1000ダメ分)が発生する。
WSを使った後、対物理ダメージストンスキン(1000ダメ分)が発生する。
ストンスキンは相互に上書きされる為、WS->魔法と撃った場合、物理スキンを
削りきっていなくても物理スキンは解除される。
魔法中は魔法ダメージを2倍吸収、WS中は物理ダメージを2倍吸収する。
羅列するだけでうんざりするレベルです。
普通に戦うと・・・
1.ディスゴージによる即死を回避する為に仕方なく盾を複数前方に複数配置
2.ゴージで吸われたり激しい土属性攻撃に耐えながらもなんとか削り進行
3.残り2割位からゴージ連発でもりもり吸われ、溜まりに溜まった吸収量から来る超絶ディスゴージで即死
4.残ったサブ盾もブラポン発動でヘイトリセット、物理無効モードでタゲとれず
5.白が死に、マラソンを始めるも俊足タイプ故にままならず
6.グダグダしている内に60分を経過しハイパー化。1番ワープへ逃げ 帰り
となりがち。一筋縄では行きません。
■攻略
見ての通り、グラヴォイドの行動できついのは
1.さまざまな土属性ダメージ
2.ブラポンのヘイトリセットと無効モード
3.ゴージによる吸収
辺り。
土属性については今話題の詩人AF3+2を二つ以上装備しての対土カロル第二楽章。
これで土属性のダメージは全て0になります。(スロウガは食らいます)
ディスゴージが怖くなくなる為、前方範囲を複数人で食らう必要もなくなります。
ブラポンのヘイトリセットはアタッカー兼盾を複数配置する事で対応。
様は後半2分毎に来るヘイトリセットまでに、白よりヘイトを稼げばいいだけです。
灰燼アートマを装備した良質のアタッカーを選りすぐりましょう。
ゴージは自身中心で範囲内にいるPCから合計1400のHPを吸収します。
ただ、これとディスゴージは実は高低差がある場合、無効化できます。
坂道や段差を使えば気にせず戦う事が出来るでしょう。
Lv85キャップの今時だと、モモ白詩の4人位が最小構成になります。
(空蝉を消されやすく、攻撃が早いのでカウンター装備のモンクが優秀)
次記事へ続く