シーフ仮設雑記
ひっそりと移転&復活
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グラヴォイド攻略
トゥワシュトラ取得の大きな壁となっているグラヴォイドの攻略情報をば。
■必要な大事な物
・脂の乗ったコカトリスの皮
面倒なトリガーその1。
雑魚エフトが落とす「エフトの卵」をトレードする事で湧くエフトNMが落とす「動くエフトの卵」、
雑魚コカが落とす「コカトリスの尾肉」の二つをトレードする事で沸くコカNMが落とします。
・瑞々しいマンティコアのたてがみ
面倒なトリガーその2。
雑魚クアールが落とす「しびれる上髭」をトレードする事で湧くクアールNMが落とす「ふさふさの上髭」、
雑魚マンティが落とす「強靭なたてがみ」の二つをトレードする事で沸くマンティNMが落とします。
・滲んだナットの翅
北西にいるナットNMが落とします。
・湿ったサンドウォームの殻
北東にいるサンドウォームNMが落とします。
他のエリアと比べ、あまりにダルい構成。
上2つについては乱獲箱産でのゲットをオススメします。
下二つも同じく乱獲にて。中身の偏りで下二つが足りなくなってきたらNMを狩る程度でいいと思います。
■基本情報
Glavoid/FF11用語辞典
アビセア/禁断の地アビセア/アビセア-タロンギ/NM Glavoid
○使用技
ダストヴォイド 前方範囲 土属性ダメージ、ノックバック、全部位脱衣
スラヴェラスゲイル 前方範囲 物理ダメージ、強スロウ、悪疫
デシケーション 前方範囲 全てのアビリティが使用済みになる
ディスゴージ 前方範囲 土属性ブレス 使用するまでの吸収量*2倍ダメージ。ダメージは範囲内の人数で頭割り
ゴージ 自身中心範囲 HP吸収魔法ダメージ ダメージは範囲内の人数で頭割り
エクストリームパーゲーション 自身中心範囲 ステータス変化吸収
イオリアンヴォイド 自身中心範囲 土属性ダメージ、静寂、暗闇、ノックバック
○使用魔法
スロウガ、ストンガIV、クエイクII
○挙動
常にターゲットの方向を向くタイプ。
ブラッドウェポンを一定間隔で複数回使用する。
ブラッドウェポン中は物理、魔法どちらかが無効になる。またWS、魔法を使用せず、攻撃が早くなる。
ブラッドウェポン発動時にターゲットしていたPCのヘイトをリセットする。
魔法を使った後、対魔法ダメージストンスキン(1000ダメ分)が発生する。
WSを使った後、対物理ダメージストンスキン(1000ダメ分)が発生する。
ストンスキンは相互に上書きされる為、WS->魔法と撃った場合、物理スキンを
削りきっていなくても物理スキンは解除される。
魔法中は魔法ダメージを2倍吸収、WS中は物理ダメージを2倍吸収する。
羅列するだけでうんざりするレベルです。
普通に戦うと・・・
1.ディスゴージによる即死を回避する為に仕方なく盾を複数前方に複数配置
2.ゴージで吸われたり激しい土属性攻撃に耐えながらもなんとか削り進行
3.残り2割位からゴージ連発でもりもり吸われ、溜まりに溜まった吸収量から来る超絶ディスゴージで即死
4.残ったサブ盾もブラポン発動でヘイトリセット、物理無効モードでタゲとれず
5.白が死に、マラソンを始めるも俊足タイプ故にままならず
6.グダグダしている内に60分を経過しハイパー化。1番ワープへ逃げ 帰り
となりがち。一筋縄では行きません。
■攻略
見ての通り、グラヴォイドの行動できついのは
1.さまざまな土属性ダメージ
2.ブラポンのヘイトリセットと無効モード
3.ゴージによる吸収
辺り。
土属性については今話題の詩人AF3+2を二つ以上装備しての対土カロル第二楽章。
これで土属性のダメージは全て0になります。(スロウガは食らいます)
ディスゴージが怖くなくなる為、前方範囲を複数人で食らう必要もなくなります。
ブラポンのヘイトリセットはアタッカー兼盾を複数配置する事で対応。
様は後半2分毎に来るヘイトリセットまでに、白よりヘイトを稼げばいいだけです。
灰燼アートマを装備した良質のアタッカーを選りすぐりましょう。
ゴージは自身中心で範囲内にいるPCから合計1400のHPを吸収します。
ただ、これとディスゴージは実は高低差がある場合、無効化できます。
坂道や段差を使えば気にせず戦う事が出来るでしょう。
Lv85キャップの今時だと、モモ白詩の4人位が最小構成になります。
(空蝉を消されやすく、攻撃が早いのでカウンター装備のモンクが優秀)
次記事へ続く
■必要な大事な物
・脂の乗ったコカトリスの皮
面倒なトリガーその1。
雑魚エフトが落とす「エフトの卵」をトレードする事で湧くエフトNMが落とす「動くエフトの卵」、
雑魚コカが落とす「コカトリスの尾肉」の二つをトレードする事で沸くコカNMが落とします。
・瑞々しいマンティコアのたてがみ
面倒なトリガーその2。
雑魚クアールが落とす「しびれる上髭」をトレードする事で湧くクアールNMが落とす「ふさふさの上髭」、
雑魚マンティが落とす「強靭なたてがみ」の二つをトレードする事で沸くマンティNMが落とします。
・滲んだナットの翅
北西にいるナットNMが落とします。
・湿ったサンドウォームの殻
北東にいるサンドウォームNMが落とします。
他のエリアと比べ、あまりにダルい構成。
上2つについては乱獲箱産でのゲットをオススメします。
下二つも同じく乱獲にて。中身の偏りで下二つが足りなくなってきたらNMを狩る程度でいいと思います。
■基本情報
Glavoid/FF11用語辞典
アビセア/禁断の地アビセア/アビセア-タロンギ/NM Glavoid
○使用技
ダストヴォイド 前方範囲 土属性ダメージ、ノックバック、全部位脱衣
スラヴェラスゲイル 前方範囲 物理ダメージ、強スロウ、悪疫
デシケーション 前方範囲 全てのアビリティが使用済みになる
ディスゴージ 前方範囲 土属性ブレス 使用するまでの吸収量*2倍ダメージ。ダメージは範囲内の人数で頭割り
ゴージ 自身中心範囲 HP吸収魔法ダメージ ダメージは範囲内の人数で頭割り
エクストリームパーゲーション 自身中心範囲 ステータス変化吸収
イオリアンヴォイド 自身中心範囲 土属性ダメージ、静寂、暗闇、ノックバック
○使用魔法
スロウガ、ストンガIV、クエイクII
○挙動
常にターゲットの方向を向くタイプ。
ブラッドウェポンを一定間隔で複数回使用する。
ブラッドウェポン中は物理、魔法どちらかが無効になる。またWS、魔法を使用せず、攻撃が早くなる。
ブラッドウェポン発動時にターゲットしていたPCのヘイトをリセットする。
魔法を使った後、対魔法ダメージストンスキン(1000ダメ分)が発生する。
WSを使った後、対物理ダメージストンスキン(1000ダメ分)が発生する。
ストンスキンは相互に上書きされる為、WS->魔法と撃った場合、物理スキンを
削りきっていなくても物理スキンは解除される。
魔法中は魔法ダメージを2倍吸収、WS中は物理ダメージを2倍吸収する。
羅列するだけでうんざりするレベルです。
普通に戦うと・・・
1.ディスゴージによる即死を回避する為に仕方なく盾を複数前方に複数配置
2.ゴージで吸われたり激しい土属性攻撃に耐えながらもなんとか削り進行
3.残り2割位からゴージ連発でもりもり吸われ、溜まりに溜まった吸収量から来る超絶ディスゴージで即死
4.残ったサブ盾もブラポン発動でヘイトリセット、物理無効モードでタゲとれず
5.白が死に、マラソンを始めるも俊足タイプ故にままならず
6.グダグダしている内に60分を経過しハイパー化。1番ワープへ逃げ 帰り
となりがち。一筋縄では行きません。
■攻略
見ての通り、グラヴォイドの行動できついのは
1.さまざまな土属性ダメージ
2.ブラポンのヘイトリセットと無効モード
3.ゴージによる吸収
辺り。
土属性については今話題の詩人AF3+2を二つ以上装備しての対土カロル第二楽章。
これで土属性のダメージは全て0になります。(スロウガは食らいます)
ディスゴージが怖くなくなる為、前方範囲を複数人で食らう必要もなくなります。
ブラポンのヘイトリセットはアタッカー兼盾を複数配置する事で対応。
様は後半2分毎に来るヘイトリセットまでに、白よりヘイトを稼げばいいだけです。
灰燼アートマを装備した良質のアタッカーを選りすぐりましょう。
ゴージは自身中心で範囲内にいるPCから合計1400のHPを吸収します。
ただ、これとディスゴージは実は高低差がある場合、無効化できます。
坂道や段差を使えば気にせず戦う事が出来るでしょう。
Lv85キャップの今時だと、モモ白詩の4人位が最小構成になります。
(空蝉を消されやすく、攻撃が早いのでカウンター装備のモンクが優秀)
次記事へ続く
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